応用コース

応用コースの会場に入るとピンク色に華やぐ高麗さんがいらっしゃり、KOMAGESHACOFFEEを購入させていただけたことが嬉しいです。帰っていただきながら、応用コースでワインとコーヒーに例えてお話しくださった対象について考えていました。この度も先生の凄さを経験させていただき、感謝よりなく感じています。応用コースが終わると一通のメールが入っていて、それはこの3カ月なかなか状況を展開させていけずに思い悩んでいたことが解決する知らせでした。これ以上停滞が続いているとコストがかさみ、それ自体がすでにマイナスですが、さらに取り返しのつかないマイナスになってしまうと危機感を覚えていました。内面が環境、状況を作り出していることを改めてわかる経験をさせていただき、先生にお会いすること、いだきの活動を中心に生きることの意味、凄さを改めて実感しました。2月に入り、自分たちの「これでいい」をとことん疑い壊していく月にしたいと感じます。またすぐにコンサートがあることが楽しみです。状況を打開しもうすぐ訪れる春へと向かえることに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。