KEIKO KOMA Webサロン

応用コース


狛江応用コースで、食のことは愛につながることだったのだと、やっと頭が整理されるときが来たと食を通して頭が整理されていきました。先生のお話は一貫して、今、今、の連続で、現実です。何処にも自分にとって都合のいい解釈をする隙もないです。
今日の応用コースもたくさんのことをお聴きしましたが、自分にとって、食に関してはいちばん厄介だなと感じましたが、帰ってから、スマホでレクチンのことを調べ、自分のなかで謎だったことが解けました。レクチンを含む食品のなかに、栗がありました。栗は何となくですが、体によいと思っていました。消化が良さそうなので、焼き栗の袋入りをパクパク食べたところ胸焼けがし、具合が悪くなったことが2回ありました。なんで、と腑に落ちなかったのですが、レクチンが多い食品のなかに含まれているので納得しました。人により違う体の現れなので、私には合わなかったのです。最近、パンもお腹が空いて食べることがあるのですが、もっちりずしっとしたパンは胃腸に幕が張ったような体感になります。グルテンフリーを続けたので、少し体が食材のことを敏感に感じられるようになったと感じますが、まだまだわからないことだらけです。良いと知ると、毎日おなじものを食べるので本当に厄介ですが、生き方と同じなので今日の応用コースは食からも変わる大きなチャンスをいただきました。
大変だな〜と感じますが、努力します。
食事をするということがどれほど大切で大事で、愛あることなのか、おざなりにできることではなかったです。
追伸になりますが、今日髪をとかしたら髪の質が変わっていました。髪を洗ったあともやはり昨日までと髪の質が変わっています。さらさらです。

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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて-2
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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結工房にて