応用コース
応用コース有難うございました。
言葉のお話から、「生命の言葉」について、理解深めたく、ドフトエフスキーやプーシキンの作品を読んでみようと思います。
新しい翻訳が出て、生き生きと読めるようになっているようですが、何も知りませんでした。
学校を出てから、何をしていたのでしょう。世界的文学を理解する努力を全くしていなかった事に気づきました。こういう大切な教養がないという事実に、日常生活に埋もれていては気づきません。色んな大切な事に気づかせていただける事、人間として究極の生き方と感じる先生にお会いできることが、本当にありがたく、心より感謝申し上げます。