KEIKO KOMA Webサロン

応用コース


ひどい頭痛があり、やっと先生のところまで車でお迎えに行き、電気楽器を弾いていただき、狛江まで行けるようになりました。ピアノ演奏をお聴きし、先生のお話をお聞きし、抜け出したいと必死でした。永遠の生命についてのお話し、玄牝についてをお話しいただき、頭から何かが抜けていく感覚があり、ありがたいです。男と女の関係がおかしいことは以前よりお話しくださっていましたが、更に焦点を絞り、そのおかしいことをお話しいただき、やっと気づくという状態こそがおかしいのだと気づきます。先生は最高にいい女に生まれ、男を翻弄する。悩まないとおっしゃるお言葉に生きることを全身で教えられたように感じ、うれしく、内から笑みが生まれました。そんなに生きていけたらいいと感じたのです。今は生きていけるのだとわかり、面倒に考え、悩まなくていいことを悩んでいるような時ではないとわかります。社会は色々絡んでいるけれど、一点をみつけられればいいと。。一点からはじまらないと馴れ合いの繰り返しになるとの表現により、一点から始まることの意味がわかりました。私はいだきからはじめます。それより生きる意味がありません。ずっと頭痛に苦しみましたが、気づけば胸も筋肉痛のような痛みがあり全身も同様なのです。普段いかに緊張し生きているかと身に沁みます。もう限界となっていることを痛感しています。高句麗伝説後から私は怒り狂うようになり、自分でも驚いています。今日の頭痛は怒るのは理解が足りない故と考えました。分かれば、怒る必要などないのです。もっとあるがままを受け止め、感じたことや気持ちを正直に素直に表現できるように努めます。何かに取り憑かれていたかのように憑き物がとれたような体感です。頭痛はまだありますが、明日もアントレプレヌールサロンがございます。乗り越えるべく壁も課題もあることを体は教えてくれています。先生にお会いできるので、解決できるのです、お会いでき、講座の場に身をおけますことの尊いことに感謝します。いよいよ今年最後のアントレプレヌールサロンとなりました。これからの方向、指針が見えることが大変楽しみであり、ありがたいことです。ありがとうございます。

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五女山コーヒー
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將 2回目
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モスクワ ホテルにて