応用コース有難うございました

3月末で会社を退職し、今月は有給消化というサラリーマンの有難い制度を活用した初日の応用コースでした。

受講生の方のご質問は私もあてはまりました。
いだき講座を受講したおかげで、自分では同年代の人と比べて体力があると自負していましたが、コロナ後、特に本業の他の週末の副業はコスメ関連なので好きであるものの、体力が落ち、疲れやすくなってきていると感じていたこと。
今まで医者知らずで来ていたのですが、歯医者は仕方がないとして、その他、最近右手の手首が腱鞘炎のような痛さが続いたり、眼科検診の必要性を感じたりと、だんだんと体に支障をきたすようになってきたな、やっぱり年には勝てないのかなど思っていました。

量子力学の話は、2006年に先生と個別面談をさせていただいた際、先生の方からお話に出ました。
その時は質問の内容とまったく違う角度からのお話だったので当時の私は「？？？」でした。
その後、ネットで量子力学を調べましたが、やはり分かったような分からんような、でした。

しかし今では一部のユーチューバーがこの量子力学を用いたノウハウを伝えるようになり、時代は変わってきていると感じました。
勿論、ユーチューバーの話をうのみにしてはいけませんが、その事を分かっている人とそうではない人とは全く違うと思います。

成約といえば、今月で退職する会社はまさに「成約だらけ」で、１つ打ち合わせをするたびにルールや決まりが出来ていく環境でした。
4月からこの制約がさらに強化されており、このまま居残っていたら私の場合は間違いなく力が出てこなかったです。

今は、会社を離れ、長年の睡眠不足（携帯を横に置いていたのもいけないですが）を解消すべく、ひたすら睡眠が出来ることが大変幸せで有難いです。

しかし、今年は飛躍の年ですので、早くリカバリーして、誠の自分を顕わす年にし、後悔のない人生の幕開けとします。

個人事業主になり、お金が減っていく不安や恐怖、次がなかなか決まらなかった過去の記憶もあり、応用コースを受講してもしばらくは不安のままでした。
しかし、過去に重きを置いていたこと、
未知なものに対して不安なのであることが自分でも分かり、府に落ちました。
「ただ進めばよい」
と自分の腹から決めました。

真の自分の人生を歩みます。
有難うございました。