応用コースをありがとうございました。
先生
応用コースをありがとうございました。
昨日は質問させて頂こうと思っていたのですが、出来ませんでした。
先月、東北センター応用コースで、霊魂に守られていても本人にとって良くないというお話を伺って気になり始め、ようやく、どうしたら、ずっと憑いている霊魂に出て行ってもらえるかを考え始めました。
先生に伺う前に私なりに出した答えは、自分が頼っていることを自覚する事と、本音を分かり表現すること、でした。
昨日の午前中、飛び込みをしている時ふと、この霊魂は いったい?と考えた途端
あやかし という言葉になりました。漢字では、妖し となりました。
あやし としか読まないようですが、私には、この字になります。
長く一体となっていて、思いや行動で自分との境があやふやになっているほどですが、きっと妖しは母の胎内での私の助けて欲しい!を聞きつけて守ってくれていたと思います。
質問しようとする度、躊躇し続けました。本気で伺いたいのか、解放されたいと願っているのか?
いつもどこか本気でない、中心、ど真ん中から逃げて、とぼけるような頭が作っているポーズではないか?と躊躇しました。今日になって、頼れる存在を無くしたら困ると思っていたのだと、分かりました。
昨日配付して頂いた髙麗様の「いだき講座 人類史初自律し生きる真の人生」に壇君から解放されたご経験が書かれていました。
ここに書いて下さっている!
そして紙に
妖しさん、今まで頼ってごめんなさい。もう別れる時です。と書けました。
とびきりに綺麗と言って頂いた命
この命から新たに赤ちゃんのように始める人生
まだ逃げたいのか?質問しなかったのは、そういう事と分かり、悲しい。
この半端な在り方を分かり、先生が教えて下さった、忘れてしまっている大切なことを動くことで体から言葉へと分かっていきます。本日も活動させて頂きます。
ありがとうございます。
そして昨日コーヒーが隣の方から手渡された時、きらめくコーヒーと感じ、飲んだら、すっと洗われたように美味しく、やはりきらめくコーヒーでした。
何もかもありがとうございます。
ありがとうございました。
西山万里子