応用コースの前にお礼
応用コースの前に、大いなる存在、先生、たくさんの魂の働きかけに感謝し、書き込みさせていただきます。ウラジオストクから続いた鬱から一転し、今日はハイテンションとなりました。先生からもこの落差を繰り返すこと、ハイテンションの時のフライングが問題とご指摘いただき、自分でも重々承知していますが、どうにもならずにいました。が、この間、深く考え、夜眠りにつく時には大いなる存在にお手紙を書くように、自分の気持ちも状態も素直に表現し、全ての答えは大いなる存在に委ねる気持ちでいました。ありがたいことに、夢の中で教えられることが多く、長年の癖も弱点も見え、身に負担がかかっていることが見えるようにわかり、私は変わるより生きる道なしとは甚く身にしみわかりました。
モスクワのコンサート開催日がなかなか決まらずに、悶々とする日々が続きましたが、決まらないから悶々としている訳ではないとも気づき、自分の状態を改善すべく考え続けました。ふと先生の一言が空間に聞こえました。モククワに行く前に、モスクワの人はストレスがなく、とてもやりとりが楽と話した時、「同胞なのでは。。。」とおっしゃった先生の一言が心に現れました。同胞であるなら、また、本人もおっしゃってくださったように私の手となり目となり耳となり働くとのことならモスクワにいる私のような人にメールを書いてみようという気持ちになりました。昨日をタイムリミットのようにしコンサート開催の決定を待っていました。が、奮闘していることを表すメッセージが届いた以降は、返事がなく、日本時間では時間切れとなりましたので、最後に送ったメールを書く時は、日つけが決まらないストレスよりもコンサート開催にあたり色々と動いていただいていることのお礼よりなく、それだけを書きました。すぐの返信は気持ちがそのまま伝わったと感じるものでした。ベストを尽くすとのことでした。そして日本時間では真夜中にモスクワでのコンサート開催日が決まったメールが届いていました。パイプオルガンも使える許可書も届いたとのことです。この道は大いなる存在が共にあることを確認し、とてもありがたく、多くの学びがあり、心より感謝しています。日つけは正式に決定してからご案内させていただきますが、どれだけ嬉しく喜んでいるかは、言葉に尽くせません。あとは実行、実現に向かうのみです。魂の時代であり、空間は同時に動く時代となっていることを理解し、動くことが先を作るとよくわかる経験となりました。ありがとうございます。