応用コースありがとうございます。
昨日のいだきしん先生の応用コースを誠にありがとうございます。不死にも前向きと後ろ向きがあるという事から、学校教育では、算数では一番難しい整数からはいっており、簡単にみえるのは理解しているのではなくただ暗記をしているからであるのにもかかわらず、簡単な事から難しい事をやっていると間違ったとらえ方をしてしまっている、この状態は後ろ向きであり、前向きとは難しい事に答えを出していける状態とお聞きし、今の今まで後ろ向きであった自分の状態に目が覚めるおもいでした。また、「精確」細かいことも逃さずにひとつひとつきちんとする事という事もお話し頂き、ごく初期の段階で算数にはつまずき暗記にはしり、大学で学ぶ中でも大きく何かが欠けた状態で、算数や数学の基本的な事項の理解があればもっと自分の専攻している学問の理解も深まり、広がりをもっていけるのにという残念な気持ちをそのままにし、あきらめ、それが今も生きている状態そのものになっており中途半端である事自覚しました。同時に、今からひとつひとつ取り組んでいけるのだという希望とやる気が満ちてきました。難しい事の中に真理、真実があり、一番難しい事を通っていくベースはロマンという事も心がときめき、内から熱く力が湧いてきました。真の意味で真面目に生きていきます。心身ともに豊かに、力湧きいづる状態にして頂き誠にありがとうございます。