応用コースありがとうございました。
9月になり、まるで新しい時がはじまり過去はなく、未来に向かう流れだけがある今です。デイサービスいのちがオープンしたこと、この世に誕生したことは一人一人の生きる世界とも繋がっていることを書いて初めて繋がり、よくわかりました。8/30のコンサートの経験が根底にあることも明確にあります。9月のはじまりは飛躍へ向かうはじまりを感じ、土台をしっかりしていくことを学びました。空間は応援してくれているのもわかることがあり、とても心強く、より明確になっていくことがあります。1つのことから思わぬ気持ちが生まれ、これからの方向が明確になりました。明確になった瞬間、8/30のコンサートの経験がさらによくわかりました。要からすべて一貫していく流れは、とても気持ちよく、自分の存在もやることも明確になり確立していけます。認識していなかった曖昧さもこれからはなくなり、要を中心に美しくなっていく道だけがあります。狛江での8/15.16の高句麗伝説を経て、魂をコンサートメッセージで表現された8/30の武蔵野コンサートがあり、共に変化し向かっていることが鮮明にわかってきます。魂に背くことは気持ち悪く嫌気が差し、やってられない気持ちになります。はっきりしていくことはとても楽しく、頭も働き、新しい発想が生まれ、新しい動きに必要なことを進める時は何かがはじまっていくときめきと夢の香りが広がります。恐ろしいほど力が生まれてくることも思い出し、魂が蘇り生きるこれからは実現していく力が増していくばかりと力が生まれます。
先生と繋がる新しいデイサービスいのちのオープン、心よりおめでとうございます。いつも人間が生きていける場を創り、人間とし生きていく要を取り戻し豊かに生きていける環境を創り続けてくださり、先生、高麗さん、真にありがとうございます。