応用コース、死について
盛岡から帰って来ていだきしん先生にご紹介頂いた本を読み始めています。お金の使い方、生き方の限界がここにあったとわかり、抜け出せる事がありがたいです。いだきしん先生の働きにより、自分も含めて人類が生きる道を作ってくださっている事、声にならない声をお聞きし涙し、生きる事で生きていけます。自分が死ぬ間際には周りの人達とは誰一人共に生きている人はいないと感じた時に絶望を感じ死にたかったのだと、ホワイトボードに自殺の二文字を書いて頂いた時にわかりました。死を表現して頂ける事で生に向かえる事が何よりありがたく、わかりながらも、共に道を作って頂ける髙麗さんの働きに私自身も助かる気持ちです。このような事を書いて誤解を受けないかと考えながらも、感謝を申し上げたく書かせて頂きます。
応用コースでの環境問題のお話は受け止めてコンサートをお伝えさせて頂きます。
東北センターでの受講生の皆様と温もりある空間で生命光る経験をさせて頂きありがとうございます。
八代美恵子