応援団
今年の7月28日は予定が目一杯なので、何があっても伺えないと思っていました。早朝から眼科の定期検診に出掛けており、お昼近くになった頃、予定が突如空いたことを知らせるメールに気付き、更にはビデオ講演会サロンのお知らせがありました。どうぞと言わんばかりのめぐりがうれしく感謝しました。午後の予定を終え、IDAKI本社ビルに向かいました。長い間訪れていなかった東京高麗屋さんでのランチセットは、毎日でも食べたいほど美味しく、からだにやさしく、あっという間にたいらげて、公開収録に間に合いました。
3階のお部屋はペルシャ絨毯やマーブリングの壁掛けなど、まるで夢の世界です。お母様と共に生きておられる高麗恵子さんのいらっしゃる素敵な空間を、光り輝く魂と共有していることを痛感しました。
私がイメージする千手観音は、金色に輝いています。安っぽいものではなく、時にブルー、時に虹色の透明な光を放ちます。高麗恵子さんの手となり足となり働きたい本音を皆で実現するとき、奇跡は起こると確信します。その光だけで人と繋がり、表現することができれば、私たちは皆、健やかで仲良く、輝いていけると考えます。生命の光のまま生きる、真の自分が楽しみです。
夜空から微笑むような月は、高麗さんのお母様のようだと感じ、心から挨拶をさせていただきました。
本日は本当に素晴らしい1日でした。たくさんの応援団と共に生き、働くことが楽しみです。
心から感謝申し上げます。