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忘れもしないタンザニアでの出会い


ビデオ講演会配信録画を夜中に目が覚め、拝見させて頂きました。最近空間で聴こえている言葉がありました。その言葉は、人はどうあるべきか、問われて答える言葉でもありました。町中を行けば生きていけない空気に満ちていますが、帰宅するとそういった空間はなく、最近はもう大分前になりますが、寄付のお礼で頂いた詩集のページをテーブルの上に開いていつでも書が見れるようにしてあることが、ありありと別空間を放つエネルギーが満ちているように感じてならないのです。どれだけの書であるのか、また、マーブリングのカーテンはまだありませんが、お着物のマーブリングの、帯揚げを飾っていますので、それにも大きく助けられていることを感じています。空間がどんどん済みきってきており、存在が鮮やかに現れていることは、これから進むやることにおいても、光と闇との分別が内面でわかるようになってきていることが証明です。今日は福島にお手紙を書かせて頂きました。また、タンザニアコンサートで経験したこと、コンサート後、ホテルでの夕食に向かうエレベーターの中でつぶやいた本音は今でも忘れていなく、わかってきたことがありますが、これから進むこととひとつになってきていることがすごいと感じます。進むよりなく、眠っている場合ではありません。実際夕食の後よく眠ってしまいます、自滅型から、目を覚まし、生き伸びる方向に転換し、先生と高麗さんに出会えた先祖の導きに感謝し、悲願を成していけるよう進みます。KKch,どれだけ尊いか、心より、ありがとうございます。

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高麗恵子ビデオメッセージ 盛岡 川の畔にて
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モスクワにて
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仙台 電力ホールにて-3