心
ふと、兄の胸の内が、とても、素直で青い空を感じることがありました。
高校生で、交通事故に遭い、ハンデを負ってる兄に対して、いつも、イライラ、喧嘩の耐えない兄妹で、兄に対して申し訳なかった、冷たい妹だったと、感じます。
イライラの負の感情は、空間や、自然を汚すことを知っています。しかし、いまだにイライラしてしまう自分が、嫌でたまらず、この感情は本気で破棄しよう、そして、いつか、ある人から感じた、心静かで、波のない、美しい湖のように、もちろん、自分は同じにはなれないけど、でも、少しでも、穏やかな心になれるよう、どう、努力していくか、考えます。
人に対して、心一つ以外に、ありえないこと、一つでないから、苦労したり、大変だって感じてしまうに違いない、未来もなくしてしまうほどのことだから、とても、重要なことです。
心一つであれば、
本当は、幸せで嬉しい世界が開かれるのに。
1月13日に開催してくださいました、高句麗伝説コンサートから、自然が変わったことが、感じられ、心も自然についていけるように、汚れがないようにしたいと望みます。