KEIKO KOMA Webサロン

心跳ねるを感じられる感性


2人目の質問者さんではありませんが私も、ゴミ払いの心持ちで参加しました。演奏にて、心臓が跳ねていました。喜んでいると感じました。「天才になる」との言葉にも跳ねていました。今日の応用コースの一番の収穫は、たとえば「天才になんてなれるのは一握りの人間だけで自分にはムリ」という頭の都合に従って、そこそこでいいと良いパターンを崩してしまっていたのは本心ではないのかもしれない!と喜びがわき上がり初めたことです。
コンサートや応用コースに参加すると、「よし!やろう」と今元気になれているのは、これが先生の仰る『頭と体が繋がる』という現れなのでしょうか。
自分は男性なのでその様をクズな女性に引っ掛かることに例えると分かりやすいと感じました。

私はすぐに目を閉じてしまうので、(たとえイヤだと頭に浮かんでも)最先端に触れることを避けないようにしないと。また成長に波があると許せない性質があるので、波があってもいいじゃないかと自分を許そう。寝るペースを崩すのも論外。運動しないのも論外。つまらなく感じるのはとどまっている時なので、そうなったら先に進む。自分の感性に嘘をつかない。以上が、頭の都合に左右されないで、天才になって体を張れる人間になるためにこれから大事にすべきことだと感じました。

中川秀之

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新しい朝☀️
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ウラジオストクにて
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五月の風 愛