心をすませて
郡山「高句麗伝説」ありがとうございます。
書込が読みたくて、目覚まし時計が鳴る前に起きて、読んで一人で感動していました。
昨夜、友達が、いよいよ始まるとメールで知らせてくれたので、仕事でバタバタしていた時間帯でしたが、そっちに完全に支配される事なく、心を郡山に向けれました。
その友人は、私がズレている時期でも、時々メール交換をしてくれました。それが無かったら戻れなかったかもしれないので、その恩は決して忘れません。
これからの皆様の書込も楽しみにしています。ありがとうございます。