心ひとつ
今年の1月11日の高句麗伝説を、いだきしん先生が編集されました事、高麗さんの書きこみに何かが始まる喜び伝わります。二度の書きこみをありがとうございます。
先日の応用コースでのお話の中で、先生が歩かれる時のお話が今も心に残っています。地球のど真ん中を感じる事も、そのように歩いた事も考えた事もなかったです。
日本人は元々同胞なのに、疎外の中で生きている事は、自分の生きている状態からも自覚します。これからどういう方向で生き、行なっていくか分岐点の今です。
すべてのコンサートに参加できておりませんが、高麗さんの書きこみにて、その場にいなくても体感伝わります事に生命感謝致します。
先生と高麗さんが、各地で活動下さる事で、身を運べなくても自分の枠を広げていけます。
東京高麗屋さんにいらした方が、仙台の地元の方を誘って、昨日沢山で仙台高麗屋さんに来客された事を伺い、各地で心ひとつに動くこと心に今日を始めます。ありがとうございます!