彼誰れ時
出逢うは開けゆく朝ぼらけ
ずっと会いたかった真の自分
小さい頃
何であんなに泣いていたのか
兄には未だに言われるが
二階に行く階段に止まって蝉のように1日中泣いていた
母などに声かけられるとさらに気に入らないと激しくエネルギーだけは凄かったなと覚えている
昨日の健康教室に来た5歳女の子横笛に興味持って頑張るが思うように音がでない。息はきすぎてクラクラしたかぼっとしてるうち泣き出した。お母さんが負けず嫌いだから悔しいのね、涙堪えなさいと。突然自分の中で温かく溶かされる流れる何か!すかさず思いっきり泣いていいよと言う自分。その子は声を出して泣いた。それから何もなかったように持ち寄り会食のしたく皆で楽しく。
6月23日コンサートから淀んでいた魂は純真な魂にあらわれさらなる真の人生を生きる。人間生命への信頼はさらに深まります。終わることない生命!迎賓館コンサートからさらにと眩いひかりへ飛翔するを望む 。真の自分を知る喜び 幸せの日々のはじまりを ありがとうございます