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彼方、彼方へと・・・


京都高句麗伝説2日目、この体感をなんと表現していいかわかりませんが、身体が彼方、彼方へ・・・と行くような、行ったような、悠久という言葉でしょうか、不思議な体感です。先生の太鼓は命懸けであることは一目両全です。どう生きていくか邪も魔物も入りません。はじまりの音が先生、高麗さん同じであったこと、高麗さんの書き込みにて、見て、聞いて動く状態ではないことを知ります。いのちひとつの状態、愛です。身につけよと肝に命じます。歴史の大ロマン、ありがとうございました。渡邊典子

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東北のエース
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グジ・ハンベラ
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マドリード展示会場より