KEIKO KOMA Webサロン

強み


ボランティアミーティング、ビデオ講演会公開収録、ビデオメッセージ、即興詩生まれる場からアントレプレヌールサロンを経て、プログラミング習得チャレンジ開始と、12時間前とはまるで違う新しい人生のはじまりとなりました。元にある本音を語る時、涙が溢れてなりません。感受性の良い方々が健やかに生きれる社会に変えていくこと、心も魂もある人間が安心して暮らせる平和な社会を創って行くことよりなく、いだきしん先生のコンサート、高麗恵子さんの講演会や「高句麗伝説」を満席にしていくよりないと考えています。まだ、パーソナルコンピューターでマッキントッシュと呼ばれていた頃、会社から深夜に帰宅して毎日明け方までブラインドタッチをゲームで練習した等を思い出しました。本当にやりたいことしかしていませんでしたので、睡眠が毎日2、3時間でも平気でした。こんなアプリがあったらいいのにとは幾度となく思いましたがまさか時代は普通の人がアプリ開発やWEBサービス開発までできるほどになっているとは気が付きませんでした。前回の、オードリー・タンさんのことも驚きましたが、プログラミングについてきっかけを与えてくださった今回はそれ以上の衝撃です。講座の最中も、高麗恵子さんや いだきしん先生とお会いできている巡りは普通でないと、夢でも見ているのではないかと奇跡的な出会いにおそれおののいていました。「高麗恵子 後援 しゃくやくの会」が機能するために、ホームページやSNSを活用し、、、との考えがいかにちっぽけであるかを理解しました。何をするにしても、いだき受講生であることや数えきれないほどコンサートに参加させていただいていることが最大の強みです。新しそうに見えることも先駆けてこられたのは先生、高麗さんであり、いだきを証明する事が後追いしているように感じます。講座の冒頭で先生が「大転換期だからね」とおっしゃった意味を深く理解した数時間でした。

このところのすべての巡りに感謝し、世界でほんの一握りしかいない「いだき受講生」の強みを最大限に活かして参ります。生命が過去から完璧に解放されているとは凄いことです。

ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
いのちの食 キッチンラボにて
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充溢
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて