府中コンサート、応用コースを経験させて頂き
府中コンサート、三鷹応用コース、ありがとうございました。府中コンサート二日目は仕事がギリギリになり、間一髪で一部のメッセージを途中からお聞きできました。すでに異次元空間です。神様にお会いしたと言いきれるほど理解したとは言えませんがこのように心が喜びで溢れ、豊かになるのは今の時代においてはただ人と出会ってもありえないと感じ、神様に出会わせて頂いているのだと感じました。二部の卑怯というお言葉をお聞きし、ドキッとしました。ふと、だいぶ前ですが年中見ていた夢を思い出しました。敵と言って良いのかわかりませんが、そういう類と感じる人達のいる国(?)で気付かれないようにビクビクしながらも合わせて過ごす毎日という夢でした。夢ですから設定はその時々違うのですが同じような夢をよく見ていました。少し前に久しぶりに見ましたが最近はあまり見なくなっています。合わせたり、うまくやろうとすること自体、卑怯以外の何者でもないとその夢を思い出して感じました。人間として真っ当になる最初で最後のチャンスなのだと心より感じます。応用コースの日は前日の2回目のコロナワクチンによるのか朝から身体がだるく、なんとなくぼーっとしていました。先生の演奏が始まり、身体が癒されるようで眠気が一気に襲ってきました。
「神話が改竄の元、神話を作ることで事実が消された。そうでありながら残っている。」というお話しは知らなかったことでありながら、生命の奥では知っていたように感じました。人間は内側から湧いて来る力があるというのは先生や高麗さんとお会いしたり、コンサートの時、そしてコンサートや講座が決まった時など経験しています。100年豊かに生きるというお話しはとても希望を感じ、豊かに生きていこうと感じました。一日おいて今日はボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンです。
次々生まれ変わる機会を誠にありがとうございます。
(ボランティアミーティングの前に途中で送信できていなかったので書いた表現は送ろうと感じ、アントレプレヌールサロンの後になりましたが送信させて頂きます。