府中の森コンサート
パイプオルガンの音に抱かれふわっと包み込まれるような温かさを感じました。まるでお母さんの体内にいるようで、やさしく、あたたかく、すべてを包み込み溶けて何もなくなっていきました。
アンコールの時には体が暑くなり何もかも脱ぎ捨ててしまいたくなりました。余計なものは何もいらない本当に好きな事をして生きていけたら幸せと感じました。コンサートが連日あり日常生活との違和する所もはっきりしてきました。わかる機会があり改善できるめぐりに感謝以外ありません。先生、高麗さん、スタッフの皆様本当にありがとうございます。本日も三鷹風のホールでのコンサートに向かいます。