府中の森コンサートと「いだきについて」講演会

府中の森コンサートと「いだきについて」講演会をありがとうございます。

一昨日のコンサートメッセージにありました、第一部「新しい生命  新たな内面」、第二部「全体的な愛」でした。コンサート前に読まれるメッセージの内容を聴いてるだけでもコンサートに参加して体験できる有難さを感じました。第一部から優しくて静かな演奏で魂が洗われ新しくなっていくようで、とても美しい音の連続でした。二部を聴いていても心が満たされてコンサートに参加できて本当によかったです。毎回のコンサートはどれもとても大切だと身に染みて感じさせられます。

昨日は、高麗恵子講演会「いだきについて」に知り合いの方をお連れしたく連絡していましたが都合がつかずいました。姉にもと思い、先月からいだきの話をしていましたが都合つかずで、時間があえばコンサートにも行くと話してました。娘にも講演会の話をしたら聴いて見るとの事になりました。小さな子供が二人いるのとコロナの事もあり家で娘夫婦で聴くことになりました。子供の相手をしながらもあるので、所々は聞き逃しもあるかと思いますが、娘は前妻からいだきについて悪いことしか聞いていなかったので最初の数年は親子関係を断絶していました。娘からは、今回の高麗さんの話を聞いて、前妻から聞いていた「いだき」とは違うことがわかりました。宗教でもないしおかしなことをしているところでもないと好感を持ち安心したそうです。娘の旦那さんはあまりピンときてないようでしたが所々聞き耳を立てるように聞いていました。娘はいだきに対しての抵抗がなくなり、先生や高麗さんのことを何でそうなれるのと少しながら興味も持ち始めました。受講してから12月で丸8年になりますが、ようやく「いだきについて」の誤解と理解が出てきたと嬉しくなりました。本日のアントレプヌールサロンも参加させていただきます。ありがとうございます。