府中に通って
高麗さん、手が痛い中書き込みいただき、ありがとうございます。仙台に帰る夜行バスを待ちながら、高麗さんの書き込みを読ませていただき、コンサートの経験を言葉で分かることができました。
昨日の府中コンサートは「先生とひとつ」という状態でしかありえない状態でした。
アンコールが終了した時は「続きはこれから」としか思えない気持ちでした。
高麗さんの書き込みを拝読し、今までの生き方を終わらせることのできたコンサートだったとわかりました。
新しい頭で、新しい言葉を語る能力をつけたくて参加しました。
「いだきはじまりの日」に「新しい愛」の風に吹かれた「好運」を、内面を感じて生きると意志します。
ありがとうございます。
高橋 由珠