幼稚さ
先日書き込みに コンサートでの体験を、魂とか、愛とか、大変尊い言葉を使って書いてしまいましたが
幼い魂は 幼いゆえに 愛であっても漠然とした ただただ放射状の大好き状態であり まだ何にもできない状態で 言葉にもならないです。この状態をどのようにちゃんと美しく実現していけるか、と考えます。正直は 始まりは どうしていいかわからない全方向の一点です。起点です。先日のコンサートで起点を体験させていただいたのかとあらためて驚きます。そしてあらためて、幼稚をわかり、幼稚から出発します。動き出す時、幼稚は幼稚さになり 可能性のプロセスになります。
ありがとうございます。
柔らかな幼稚から出発できる新しい時を ありがとうございます。