幼い頃
幼い頃寝る前に正座をして両親が元気で生きていけますようにと祈り、祖父母が元気でないと両親も元気になれないと祈りまわりが元気に生きてないと祈る内に日本が、世界が戦争にならないようにと祈っておりました。誰に教わったわけではありません。その後高麗さんもお祈りしていたのを聞き驚きました。昨日のビデオ講演会でのお話をお聞きして常に民の幸せをを願い行う姫と今の高麗さんが繋がり、私は、昔も今も助けられていると感じます。何処かでお会して助けられた命は、またお会いして共に生きていきたく願っていました。だから、誰から教わるわけでなく出会った魂が平和を祈る高句麗魂の記憶があったので祈り始めたのだと考えます。思い込みや妄想やこじつけかもしれませんがお祈りしていた事実は、紛れもなくやってきたことです。魂の表現から程遠いですが永遠をしっかりと分かり魂で生きていきたいです。本日宜しくお願い申し上げます。