幸せが永遠に…
夏の暑い日の午後、木陰にたたずむ愛麗花ちゃんの生命を感じた時、幸せを感じ、生命の中から生まれた言葉は「愛麗花ちゃんの幸せが永遠に、ずっと幸せに生きていけますように…」でした。声に出して愛麗花ちゃんに言うと、「うん」と答えてくれました。幸せに生まれた生命がずっと幸せに生きていける平和な世の中を一刻も早く創っていきたい気持ちがあふれてきます。生命の源にある気持ちは、いだきを始めた時から子供達が生きていける社会、地球環境を創りたい気持ちです。先生のコンサートを開催することによって人間の内面も空間も変わっていくことが根源解決とわかっていますので、一回でも多く開催することに向かっていくことが、子供達が生きていける環境創りと生命でわかります。日々働けますことはありがたいばかりです。ありがとうございます。