平和を祈り
昨日、仕事や人に会う中で感じましたことは、
現場作業を全力でやり切ったり、出し切ったと感じれたことは気持ちいい。人の親切心はとても有難い。ある時は、人と心の距離感を感じることもあった。電車内で席をつくった時にちょっとした一言を交わした時に気持ちいい。うるさい頭で考えたことを聞くのはうるさい。ビデオ講演会サロンに参加できなかった午後からの時間の使い方は、何か間違っているのではないか、中心を外しているのではないか、でした。
気づく必要なことは、暑い、雨、嵐など関係なく物事を全力で行うこと。物事できる体作りは日々やること。出会う人に対して、人だけでなく自然すべての生命体に対して最善の自分で関わること。誠意、正直、寄与、お役に立つ人間になること。地域、社会、世界、地球、宇宙の為になることをする、でした。
コンサートをお勧めする中での断り文句は、金が無い、予定がある、でした。そのまま受け取り自分の内面に気づきます。次に自分のこととして考えますと、金が無いと思うのは、有る方ではなく無い方を見ていること、整理すると有ること。お金があったら決めるのではなく、お金がない時に決める。決めたら入ってくると言う事はいだき講座申込時に経験しているのにまだ体得していないと気づきます。予定があると思うのは、命優先する事より他に優先する事は無いのに、他の予定の事をやっているから。これも命優先する事を優先する生き方を体得していないことに気づきます。
本音や気持ち、感じたことは、人は鏡で気づいたことを分かり、自分を変えたい、内面にある余計なものは無くして成長したい。成長して人、社会、世界でお役に立ちたい。愛する人たちの幸せに役立つ自分になりたい。物事できる自分になりたい。真っ当な人間になりたい、です。長崎に原爆投下された本日に三鷹の地で開催頂くいだきしん先生コンサートに慎んで参加させて頂けますように向かいます。コンサートのお声がけも今から行ってきます。ありがとうございます。
西裏玲