平和の祭典
今日からコンサートが続きます。
今朝は出かける前から疲れてます。ですが、「高麗恵子の時代」の平和の祭典です。出かけない訳にはいきません。
高麗さんは、３歳の頃、誰に教えられたわけでもなく、一人ひとりの幸せ、世界の平和まで、毎日祈り続け、今になれば、世界を平和にする活動をされる様に生まれてきた方と分かります。
詩は、魂が無ければ詠めないので、生まれついて詩人である高麗恵子さんは、魂の詩人、平和の使徒です。本日の即興詩が大変楽しみです。
今朝は出かけるのに気が重く、身体重く、出かけなくてもいいかなと思ってしまう瞬間がありましたが、いだきしんミニサウンドシステムから流れる音楽が背中を押してくれました。ともかく行きなさい、と。
平和の祭典です。どうぞよろしくお願いします。
