平和 成るまで
200名以上のご参加で、山を超えられ、新しい風も経験されて、心よりお祝い申し上げます。
私自身は、珍しく、と言うより、初めてかもしれません。平和な成るまで生きて活動すると、今日は心決めています。
当日、会場では、映像、音楽、即興詩から挙げたらきりがない程の、全てが豊かな経験の連続でした。参加するだけで、愛、温もりを体得でき、いだきしん先生が探求され公開して下さっている、人間とは何かを感じることができます。
帰路、戴いた本「時の威力」を開きました。本の、7ページの「はじめに」の一文です。
限りある人生、「天命」を知り生きる時、最も活き活きした人生の豊かな「時」が訪れるようにしてあります。何をすべきかがはっきりとみえ、同時に無駄もわかります。のところの、
「無駄もわかります。」のところで頷きました。確かにあの巻物を戴いた頃から、無駄な事に気づきやすくなっているのがわかるからです。人生は一度より無いので、自身の人生もそうですが、地球が、世界がこのままでは済むわけ無いからです。
本にお言葉をありがとう御座いました。
真あらわる世
平和
生きて、まずは、自身が真あらわし存在あらわし、表しつつ、いだきで生きる生き方を喧伝し、平和成るまで活動させて頂きます。
会場を出る時、地方から来た私に、「この為だけに来たの？」と問う受講生がいました。「そうだけど、、」と返しました。だって、高麗さんがビデオ講演で話しかけてくれたでしょ！と。答えました。その時の高麗さんの呼びかけの感じが胸にシックリ残り、これは外してはいけないと感じたのです。
今回パート1だそうです。パート2楽しみです。
ありがとうございます。
