KEIKO KOMA Webサロン

希望


今朝のことですが、これから何をするのか、漠然としていながらも希望を感じる夢をみました。今までやったことがないけれど、まるで違う分野でもなく、でもまったく新しく、意図もしなかったことが自分のなかに有ることを発見し、一生懸命創作分野の監督のような人に、これを創りたいんですと、自分のなかに有る新しい試みを表現しようとしている夢に、夢ではあってもこれからの希望を感じられる一日の始まりになりました。
そしてこれから中東の難民の方々に送る物資で希望や夢を感じるものを今から集めることにとても心がときめき、何点か、集めていると、さらに希望が増して嬉しくなっていきます。夢のどこかとも共通している感じがあり、難民キャンプの中であっても、ときめきや、夢を少しでも感じられたら希望につながる子ども達の笑顔を想像して、集めることが楽しくなっていきます。

コンサートで世界の生命と繋がっている命を感じるはじまりに、

2月もコンサートに出来る限り参加させていただきます。

高麗さん ありがとうございます。

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インタビューです。
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比叡山にて
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水仙のお花