KEIKO KOMA Webサロン

希望


恥ずかしながら、虫垂炎で緊急手術をしまして、あと少しで手遅れとなるところでした。幸いにある受講生の方の手配で救急車に乗れまして、助けられました。介護している母のことが気がかりで病院にも行かず、ぐずぐずしている生き方は、この先は生きて行けないとはっきりわかりました。自分が虫垂を破いたのだと、自覚せざる得ません。この生き方ではこの先生きていけません。びわ湖のコンサートに参加させていただき、表面を取り繕って頑張っみても、中身は隠せなくなったと感じていました。

これからは、お腹の中にためずに、ノートを書き、表現して、きれいに生きていきたいです。

赤子のときにはお風呂に飛び込んだ私を助け、父はお腹に大きな傷を負ったと聞きます。当時はまた五右衛門風呂だったそうです。高校生の時には、貧血でお風呂で倒れ溺れているところを母に助けられました。
そして、10年前に、先生、高麗さんにお会いでき、助かった命を、元気に生きれなければ、生きる意味もありません。両親生きて今の時を迎えている今、これまでの人生を考える時、先祖代表してお会いさせていただけましたことを改めて自覚します。何かすることがあると感じます。

桜島見える海はあまりに美しくおだやかで、東北に繋がっていることが希望です。
本日の北上のコンサートが希望です。
先生、高麗さま、強い光をありがとうございます。

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