希望の灯
奈良高句麗伝説では抑えこもうとする重圧を押しのけ風が吹き抜ける経験、迎賓館では急上昇しないとそのまま沈んでしまう絶望の中で何があっても押し上げようとするの希望の光を見ました。
犠牲をささげ人口と病人が増え、戦争と環境破壊を繰り返してきた人類の大元の問題が整理されることは人類史初とここに書くことはできますがどこまで「わかっている」のか。 自らの命が傷つき何かがわかったからこそ少なくとも先はないことをわかったからこそ「いだき講座」をみつけ迷わず受講したのですが。 では大元の問題が整理されてそれで誰も次を創造しなくても子供たちが幸せに生きていける未来は自動的に訪れるのか。 それはない。 それは命でわかります。 希望の光を見て安心している場合でないことはわかります。 唯一の希望の灯に集い光の束となるのか、暗いフィルターとして邪魔だからと掃除されるのか。 一つしかない答えをどこまでわかるか。
ありがとうございます。