KEIKO KOMA Webサロン

希望の星


今までにないと言える程、内から熱くあり続ける身体は、先生と繋がり生きる最高の幸せと、この幸せの連続を生きることが地球全体、人類を救う最後のチャンスであると、とても納得するよりないコンサートを経験させていただきました。一部では、宇宙に新しく「いだき圏」なるものが出来ているように感じ、もしも宇宙が変化しているならば、危機を超えていける可能性もあるかもしれないと希望をいだきました。そして二部にて、先生という存在がここにあることの計り知れない奇跡、今の時への現れに、人類救済の道は全ては先生と繋がり生きること、生命ひとつにあることとわかります。先生と繋がりある生命の光が大きくなるほど、そして数が増えるほど、いだき圏なるものが大きく大きくなっていくならば、それはいだき講座を多くの方に受けてもらうことよりないと行き着きます。そしてコンサートの最後には「希望の星になる」と言葉が生まれ、喜びに満たされました。

私は介護の仕事をしていますが、いだき講座を受けた真価を真に発揮するヘルパーであるならば、一億円の価値はあることを疑いません。私たちが先生のコンサートの経験をそのまま生き、表すことで、関わる人はたとえ病気であっても、この今を肯定し、今に喜びを見出し生きていけるのではないかと考え、世界を視野に目指していきます。先生、高麗さんと共にあり、真に人間の希望の星となり生きていくことの始まりを経験した、誠に素晴らしいコンサートでした。歓喜の時、この上ない至福の喜びの時を、誠にありがとうございます。

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弓を射る
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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結工房にて 即興詩9