希望ある身体へ
10月1日の高句麗伝説後から何年もたったように感じるいだきで生きる実践の日々です。即変化していくので意識にのぼった時はすでに古臭く感じます。おめでたい頭でずっと大バカ者だとよくわかってきました。恥ずかしいけど今頃になってです。しかしながら今日は24時間働く生命感覚を養うにはと明るい身体になる抜け出し口を見つけました。1.コンサートへお誘いし参加する仲間をふやしていく。ビッグイベントにつながる11月1日チケットを売る。2.食を変えていく。
食は食べてすぐ結果が出るような身体になってきてわかりやすいです。中毒になっている糖質を取りすぎると眠くなり何事もまあいいかと正当化してやることが中途半端になります。食が身体に合ったときには心身ぐずらずすぐ動き運が回ってきます。今日の夕方に数日間のヘルパーの仕事が入りました。急なことなのでと事業所のスタッフが車で家を確かめに行ってくれましたが見つからないのです。ぐるぐる同じところを回ってあの人に聞いてみようと近づいたらきれいな家からケアマネジャーさんが出てきてばったり会いました。訪問時間の設定もすぐに決まりました。スタッフがこんな偶然初めて⁉と驚いてあなた何か不思議なエネルギーがあるのねというからいだきのコンサートのお知らせしました。どこか違うと思っていたというので近いうちにコンサートにくるようです。
先日はファミリーサポートしている発達障害の子などの体験発表を依頼されしました。とてもあたたかみがあって参加者から喜ばれたと主催した方から丁寧なお手紙をいただきました。いだきで学んで実践につながっているのですからあたりまえです。アップダウンを経ながら天地人としての結果を出していける身体へ向かう希望の今です。気づいて上昇無限に上昇はてない世界へ生きて向かうエネルギーはいだき講座、コンサートと高句麗伝説、アンドロメダエチオピアコーヒー、そして高麗恵子講演会と世界を変えていく切り札に感謝します。これがあれば世界の活きる希望になる身体へ育めます。いだきで生きる実証をしていく愉しみが希望です。先生、高麗さん,永遠なる希望をありがとうございます。2拍子のエールがきこえます。