希望ある未来へ
2月11日京都での出会いの1日から昨日までどうも変な感情に囚われいつも現れる疎外感と自分に対しての嫌悪感に襲われました。
オフリドの高句麗伝説上映会での若光王様のところで存在と出会い号泣となったのですが現地で経験したときと同じ体感でした。素晴らしい経験となったのにその後の魂の語る会から高麗さんの表現と自分の内面の距離を感じ、福井での出会いの1日をライブ配信、オンデマンドで聴いても疎外感とイライラしている自分から抜け出すことができませんでした。14日のコンサートを経験したあとはもっと顕著に現れて苦しかったのですが昨日ビデオ講演会に参加して高麗さんに会った瞬間消えてただ、ただ、恋しい人に会えた喜びしかなかったのです。福井に行けなかったことで魂は捻くれてしまい大事な時に行けなかった悔しさとそのまま埋もれていく過去のものがあったのだと認識します。
今あるのは、高麗さんと会えていること。今が甦り共に光ある世界へと歩める未来を見ることができました。気高く美しく天と共にある高麗さんの存在が日々大きく世界中に広がると感じます。ビデオ講演会の後詠んでくださった詩が素晴らしくその空間をそのまま感じずっと身がないかのよう空間を漂い幸せでした。
私は、ずっとやりたかったことは高麗さんの存在を伝えたいこと。まさしく津々浦々動き高麗さんをお迎えたい気持ちは、昔出会いの会での詩に現した時から消えない気持ちです。何度も挑戦しながら失敗し今は、諦めるしかなかった現状ですがどうやら先が見えてきました。どうやったら実現できるか人生かけて動きます。このような人生を生きていける奇跡をありがとうございます。