差異の輝き

東北存在論で無数の世界があり一人ひとりが違うという「差異」を聞いてから同調圧力ある世間があっても淡々とマイペースが続きます。同時に出会う一人ひとりに自分にはない個性が発見できて、翌日の語る会は表現しきれないままではありましたが聞き入りあっという間に過ぎました。本音で生きてくださいとビデオ講演会では高麗さんの気品ある声と生き方に涙したり心潤んだりしてこれからのあり方考えます。続く先生のお話から真の人間としての存在を表し生きることを強く望んで高麗さん、先生に出会えた人生をどう表現していけるかを問いつつ。夜行バスに乗りやさしい有明の月のひかりに遭遇しながら本日の仕事を体力溢れて終えました。夕飯には盛岡で仕入れた松茸をこれからどう調理しようかと先生、高麗さんのいる新しい心の故郷を創る気持ちでいます。昼の見慣れた青い空に白い雲が次元超えて身体ごと溶けて今！変われることに感謝して先へ

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差異の輝き

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