巡り

数年前その方のポストにたまたま朗読会のチラシを入れて以来半年に一回電話があり４月もその前もタイミング合わず今回初めて参加されました。その方の熱意でその方の近くの会場を決め、とうとう本日ケアマネジャーの方と見えました。熱意に推され一回はと動いたこの動きは介護の会も同様で結局はコンサートに来られる方はありますが次へは繋がらず時代がこんなに変わり猶予ない時を迎えているのに同じ事をしている、時間とお金のバランスが取れない、これでは未来からくるメッセージに即行動できないと葛藤あります。大変やりがいがあり楽しいので葛藤するのです。初めて来られた方々がここでこんなに楽しいとは知らなかったと言われましたがこれを誘惑と言うのかと葛藤し、では、後一回だけとしました。でももっと続けたいのも本当です。先へ向かうかどうかで本音が分かるとお人には言うのに自分は２つ本音、３つ本音となり結局は戦列脱落となることをもっとも恐れるのです。皆様が来られた本当の理由、いだきに触れること、これにつきます。兎に角お会いした時は一期一会と考え内面きれいに外見整え、環境与えて戴いたことに礼を尽くします。昨夜のダイナミックな雲に東京高麗屋での大切な催し、高句麗伝説を聴く会、高麗様、皆様を想い夜中３時半まで働き少し寝ましたが元気でまた別の仕事に向かっております。どうか戦列に加われますように。お印のネックレスへ身が変わりむかへますように。未来を見働きます。いだきしん先生、高麗様、誠にありがとうございます。