本道に戻すいのちの力
1972年著名な大学のキャンパスで大学当局の利権のため私が学ぶ学部キャンパスの教室で党派と誤解され殺された一歳年下の男子のため新自治会を創ろうとしテロルで殺されそうになりがら生還した人が書いた当時の事実を明らかにした本を応援するよと言って宣伝をしました。今回は会いたいというその場所が東京駅であったのででは間に合う応用コースに申し込み、每日食事を届ける従姉には今日明日は自分で何とかしてねと約束をし突然、今朝本人から間に合わなくなり存在論から参加できることが叶いました。彼になぜ私がいだき講座しか私たち人類だけでなく生命にとり当然の帰結はないかを話し、明確にする時を逃しましたがおかげで存在論に参加でき最高の褒美をいただいた気がいたします。存在論にて先生が話してくださいました「私」わたし、について、存在論に出、さらに、応用コースに参加しましてはっきりと解りました。それほどに身についた観念は脱ぎ去り難いものです。皆様より1週間以上遅れて剥がれ判るので今回も遅いかもしれませんが、こうしてとば口というか最初の糸に辿り着けましたので、真の「私」に戻りたく、隣席におられた二人の女性に救われ退出しました。明日、高句麗伝説コンサート準備で皆様の隙ない動きを感じつつ退出致しました。明日、お会いする方一人の方がおられます。コンサートに参加叶いますよう、話せますよう心し、話します。誠にありがとうございます。