巡り合わせ
いだきしん先生、高麗様、連日暑い中、本当にありがとうございます。
笙、太鼓、高麗笛、シンセサイザー、サックス、クラリネットと、次々演奏されるリズム、高麗さんの詩の音、生命に残る余韻は幸せです。
8月15日のお二人のお着物に最大の礼節感じました。16日は高句麗伝説が始まった時の空は、マーブリングの夕空で、途中から入場し、マーブリングのお着物と高麗さんの髪型に、自由を感じました。思わず『親分』と言葉になります。
よい国を創ろうと働いた方々の魂のエネルギーに満ち溢れる2日間でした。
2日めの高句麗伝説の後、夜勤先で初めて出会った方は、とても気持ちのよい方で、朝までの仕事を爽やかに過ごす事が出来ました。
乱暴な言葉を使わない、礼儀や礼節のある方は爽やかです。私も、人と仕事する時にそのようでありたいと感じました。
「死について」や「ジェンダーを巡って」には参加できておりませんが、皆さまの書込みに支えられています。
必要な物の下見に出かけ、あまりの暑さにグッタリしてましたが、たまたまジェンダーに参加された方と帰路の駅で出会い、ジェンダーの熱いエネルギー伝わりました!
これから共に働く仲間と出会える偶然は、この度だけではないことも、人の巡り合せの不思議は、先生と高麗さんの存在あってこそです。本日も、もうひと働きしてきます。
いつも絶え間なく、先に向かえます事、ありがとうございます。