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嵌まる　から抜け出して

東京応用コースを真にありがとうございました。ずっと小説を書くに当たり資料を読むと感動し、興奮し、どうにかして表現したいと考えていた数か月、嵌まることについて考えてもおりました。一昨日400字555枚の本文を読み直し書きたかったことはこれなの？と自問自答するうちにあまりの資料の興奮で目がくらんでしまっていたことに気づき始めていました。応用コースにて偏微分というきらめくメッセージの言葉についてお話くださり、玄牝についても深く分かる感覚があり、胸広がりました。男と女についてもそうです。まだ年末まで日がありますことが救いです。9日からは別の原稿にかかるためスケジュール立てて本音の表現をして参ります。真にありがとうございます。

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