崇高な生命のひかり
昨日訪問先のお婆さまがいつもと違い静かに息子が25日に亡くなりました、須磨の療養中で体調良くなり東京に家族に会いたいと数日を過ごし安心して戻ったばかりで涙がとまらず不思議なことに当地での火葬時間にポッと胸が熱くなり涙が止まり悲しみが消えたと。魂がわかる時になったでしょうか。母と子の繋がり人間生命の存在をさりげなく話せるひとときいだきに出会えて良かったと崇高な気持ちの今です。富士山も紅葉も一段とみずみずしく映える今、人間の温もりに感動して今日も美しくスタートしています。ありがとうございます