山を乗り越え
いだき講座3日目が終わりました。大きな山を乗り越えた感覚です。この時期にいだき講座がはじまり、救われたと感じています。おおいなる働きかけを受け、スケジュールを組ませていただいていることを常に感じてきましたが、この時期に講座があったので、世界が助かったと感じています。世界も日本も恐怖ばかりがあふれ、空間は負のエネルギーの吹き溜まりと見えます。こんな時に地震が来るので、とても不安を感じていました。今は地震が来たらどうするかと考え、備えることを考えています。家も整理しはじめました。少しづつよりできませんが、余計なものはないほうが空間が綺麗になるので、より感性が豊かになると感じ、いらないものを整理しはじめました。そしてどんな時もはるか彼方に通じる内面で生きることに努めています。
昨日の講座のコーヒータイムの時に中国の話となり、中国人は日本の不動産を購入できますが、日本人は中国の不動産を購入できないことがおかしいと以前に講座でお聞きしたことを再びお聞きしました。そして先生は私のことを高句麗人なので、遼寧省の土地を買えれば、新しいことを作っていけるという内容のお話をしてくださったのです。心がときめいてなりませんでした。忘れていた夢が蘇った感覚でした。内から力が湧いてきました。以前中国で大農場を作りたいという気持ちが生まれ、実行することを考えている時はとても楽しくやる気に満ちていました。その後、高句麗の子孫が中国で何かをすることは牢獄に入れられるということを知り、考えることをやめました。が、いつか世界が変わったら五女山の夢も叶うという気持ちはあり続けていますので、時を作りながら時を待つ生き方が続いています。内に芽生えた気持ちは叶う叶わないとかで押し殺さずに、受け止め、生まれる気持ちを表し続けていけばいいと考えます。やりたいことが仕事となればいいとのお話も改めてうなずきます。やりたいことをやり、いだきをお伝えできれば幸せです。やっとやりたいことをやりながら先生につながる道が見えてきました。あとは確実に実行した先を見てみたいです。
この時期にアントレプレヌールサロンがありますことも救いと感じています。このスケジュールはおおいなる働きかけと感謝します。そして19日の狛江での「高句麗伝説」20日三鷹風のホール、21日三鷹光のホールでの先生のコンサートへつながる道は世界救済の道と見えます。畏れ多く、畏怖を感じながら、その道を歩ませていただきます。昨日の講座2日目での最後は空間に恐怖のエネルギーも消えたと見えました。助かったと胸撫で下ろしました。講座、コンサートがあるので、必ず乗り越えていけます。コンサートにお誘いしても参加を決められない方々にも、お勧めし続ける意欲が湧いてきいたことがうれしいことでした。ガザ、レバノン、シリアと気になるところに生きる方々が恐怖から解放され、人間としてすこやかに暮らしていける時が来ることを祈り、はたらいていきます。ありがとうございます。