少しづつでも
朝目覚めの時にふと高句麗が建国800年続いたことの偉大さと建国の精神が分かり始めます。そしてこれからの新しい国創りが永遠の高句麗に繋がる道が見えてきました。頭でわかろうとしてもわかることでなく生命のなかに息づいてる真が現れ出しました。まだまだですが胸震え、号泣したり、とめどめなく流れる涙にひとつづつ脱ぎ捨てるものがあり本質へと近づいていると考えます。人間とは何かを解明してくださるいだき先生にお会いでき、歴史の縦軸で解明してくださり永遠の高句麗の精神の高麗恵子様にお会いできた奇跡に今の時代にやるべきことを見出します。
無事東北にお着きになり存在論、応用コースと始まりその1日1日が貴重であることを身に沁みます。
ありがとうございます。