導き
ひりとひとりみな違うのに人のことを見たり、じぶんのことも世間一般的な常識で判断したりする。言葉にすれば当たり前のことが自分の限界になっていました。どうしようもなくしたことで逆に開かれていくことも経験しています。最善の本性はだれのなかにもあります。
自分の弱点だと思っていたことも形を変えて最善の本性を現すためにある。応用コースにも身を運ぶことができなくても自明のこととしてある応用コースや死について、ではなくいつも今から、これからと。。。うまく表現できませんがおおいなる働きかけはどんなときにも存在しています。今生きているのですから悩み苦しむことはいらないことでした。確かなことは生命で経験した命交流するコンサートの経験です。言葉も皆本物になっていく場はここしかありません。