尊い計り知れないお土産

死についてで、今日は、終わるときには、皆に持って帰るものを。と、話されたとたん、とんでもないことを話されると、感じていました。疎外と全体のお話を伺いました。本来全体は、生きてわからず、死んで全体となる。と、あまりにちっぽけな頭は、分かろうとしても、凄いとしか感覚でわかりません。
死んで全体となるお話から、今まで亡くなられた方々は、皆全体なんだろうか？と、質問しようとした途端、講座は、終わる時間となり、不完全燃焼となりました。
本日の迎賓館で、途中演奏を止められ、お話くださったことで、答えを得、更に高麗さんのビデオ講演会で、神様の通訳を頂いてるかのようなお話を聞けやっと何かが紐解けました。
生きて全体になれるならなりたいと死について講座で考えていましたが、先生を目前にコンサートや講座を受けさせて頂くとき、幸せで、嫌なこともしんどいこともどこかに行っでいて、全く次元の違う状態を経験しています。これが、全体をすでに経験させて頂いていると、迎賓館で、悪い頭は、次元を超えわかり、講演会で深まりました。24時間365日この状態で生きれるように、沢山のコンサートをしてくださいます。
コロナ下で、コンサートのご案内も、工夫が必要ですが、全てがいだき的となってきていることは、確かです。
尊い京都でのイベントをありがとうございました！
新五女山アイスコーヒー、頂くのがとても楽しみてなりません。
重ねてお礼申し上げます。