尊い時

死についての講座が久方ぶりに東京で開催とのことで夢中で全て申し込んでいました。三鷹公会堂辺りは懐かしく、何度も通えることに喜び感じます。死ぬことを考える時どう生きるかということを考えます。現実起こっていることは全て死について直結していることにはっとし、同時にわかってゆきたい気持ちです。両親が倒れて死が近くに感じ、いつかは、、と思っている状態で考えてらつもりだったので、動揺しました。それでも先生と高麗さんの生きる姿勢が常に支えとなり毎日がありました。「本音で生きて下さい」を読み返す日々でした。先生のご両親、奥様のお話を改めて伺い、涙よりないのです。アメリカ国民の先制攻撃に対する賛成票の割合について驚きました。今生きる一人一人が現実を見てしっかり生きること、まずはここから再度始めます。まだまだ表現できない気持ちがありますが、これはこれから生きて表してゆきます。また、今日はアントレプレヌールサロンがございます。その前にはビデオ講演会、ボランティアミーティングとあります。新しい始まりとなる講座、このタイミングであることに心より感謝申し上げます。よろしくお願い致します。