尊い一日一日
五月の応用コースはライブ配信での参加でしたが、マーブリングを着て、ボロを着てるように生きちゃいけないという趣旨のお話が響き、その後、通りががりの靴屋さんにフラリと入りました。五月最後の少人数のアントレプレヌールサロンには、高麗さんにお見立て頂いた五月の光、風、水の作品の方が多く目に入るだけで嬉しくなります。ある方が3種類の作品を当てられ、どれもお似合いなのですが、ドキッとするものは新しい気持ちになります。
先生のお話を伺い、全く違う事が新しいという事ではない事、自分にしかできない、人と関わる普遍的な事は、知り合いだけじゃもったいないこと、やる事が正しいかどうか、論理として展開していけるかどうか、普通のことをやって平和にはならない事、ジッとしていても閃かず、アントレプレナーはどんどん進むよりない事、先へと迎えるお話、状態を沢山ありがとうございます。
鳥が元気に口遊んでいます。新しい六月の始まり、ありがとうございます。