尊いコンサート
スペインの心模様作品展と先生のコンサートのドキュメンタリー上映会、昨日はビデオ講演会と参加させていただきました。コロナで動きをおさえつけられ、封印された力がふつふつとよみがえり生きるように、高麗さんが世界へ向かわれるお姿に最も生命躍動します。スペインの作品展の会場は、マドリッドの街が暗かったとは全く思えないほど会場と皆さん輝いておられて、地に光が灯り、会場にいらした方々の心に光の芽が生まれていかれていくのを感じました。国境、民族、言語、文化圏…と超えて真の意味で交流していく場は、他では為せない本当に特別な空間です。ビデオ講演会でも上映会でのお話伺い、先生のコンサートは、当時の世界の状況も相まって閉鎖されていく状態、闇をどんどん生きる方向へ変えていく表現であること伺いました。聴いていくうち、どんどん前向きになり、普段、知らないうちに後ろ向きになる空気に触れ影響されていることもわかり、多くの方に伝えること考えました。
先日の「死について」の講座は、申し込むのが遅かったため伺えなかったのですが、こちらのウェブサロンで、高麗さんの書き込み、そして皆様の書き込みから、先生のお話の内容を知ることができ、それは言葉で体感する感覚で、言葉の威力をわかりました。ウェブサロンを表現するのも、逆の立場であったら人が助かる表現をしていこうと心にしました。
アントレプレヌールサロンで経験した事を現場で実践し、お客様のプラットフォームを意識すると新たな価値の創造につながる発見があり、面白いです。ビデオ講演会でお話のありました、真の自分で生き、事業をする、いだきアントレプレナーで生きることに向かいます。6月のコンサートにはじめていらした方が、コンサートにいった翌月の売上の桁が変わり最高だったとおっしゃり、今度は人を雇って時間をつくり、高句麗伝説にいらっしゃる運びとなり、いらした方のお姿からこちらが学びます。
今日は久しぶりに先生のコンサートがあることに希望と未来を感じます。三鷹公会堂…特別な日、聖地での催しが3日連続で続きますがどれほどのことでしょう。各地から集えます事嬉しく喜びが湧いてまいります。心して伺わせて戴きます。ありがとうございます。