対談
高麗様のドラマティックで美しい文章を読ませていただきとても元気が出ます。時代の大きな変わり目を表す言葉がみつかりませんが、今夜もまた、とんでもないコンサートとなると生命で感じます。
東京への道中、keikokoma チャンネルへアクセスし7月はじめの対談を聴かせていただきました。あらためて深くわかることがたくさん有り、思わず「凄い」と呟きました。そのうちのひとつです。話し言葉は誰に向かって話すかにより確かに言葉も言い回しも変わります。書き言葉はどこへどのような手段で表現するかを無意識に想定しているという認識すらしませんでしたが、ここwebサロンへ投稿させていただくときは、必ず先生や高麗様がお読み下さる事をわかっています。投稿させていただき物事がグンと進んだり身体の状態が改善されることは、以前より感謝が尽きない事ですが、当然その事を目的とはしておりません。今は何処にでも通用するまともな文章が書けるようにと精進させていただく気持ちです。此処以上の塾はないと考えます。チケット活動のお手紙を手書きする時、高麗様おっしゃるように相手を感じて生まれる言葉があることを、はじめて気がついたように理解したのです。keikokoma レターセットに万年筆でお手紙を書くことは本当にたのしいことです。うまく書けませんが、今朝は、何か固定していくパターンが頭の中でガラガラと崩れ去り、ようやく完全に無くなる兆しがあり、とてもうれしいです。
今日は福島に立ち寄って仙台へ向かわせていただきます。最近、子と会うと金儲けの話ばかりとなりお互い桁も増えて楽しいです。私は未だに本気で「高麗ビル」建設を目標としております。もちろん、象徴的な事柄とも理解しておりますが、“「本音で生きて下さい」200万部”の時からみえている数字があり、時代も変わり、更に上を目指せると実感しつつあります。
「フェラーリの似合う街(村)創り」も本気です。マーブリングの家々が木立の中に点在していたら、おとぎの国のようですね。其処にはIDAKIで生きる人々が生き、世界中から人々が集い、分け隔てなく楽しく居たりしてと、想像も膨らみますがいつも、どのような時も、想定をはるかに超える経験と結果が連続する いだきに感謝申し上げます。はじめて下さりほんとうにありがとうございます。
本日も、よろしくお願い申し上げます。