対策 思案
仙台コンサート
自分のことを好きになる選択がいい。
あるとき、メッセージが来ました。
そんな自分を愛せると思うのか。と、大いなる存在の声がしました。
仙台コンサートの一部のメッセージ「天生」、二部の「天生の愛」、をお聴きし、
集団、組織などに組み込まれてる命であっても、コンサートで真の愛を経験したならば、この見えない内面で起こっていることをどのように顕したらいいでしょうか。。二部から、頭の表面的な意識がはがれおちるように真理が顕れると、生命中心で生きる自身の顕れに、自己を取り戻し、生き返った状態です。考え方によって、空間にあるふれるエネルギーがまるでちがうことに気づきます。内なる存在は、私の居場所をなくさないで!と何度もこの身を通して訴えていました。二部を過ごしていくうちに、内なる存在はこの身と一体となり、先生のピアノの音の温感とひとつに生きていきたい。一日の始まりから終わりまでずっとこの温感で生きていきたい、心の声がそう言いました。あまりにも今の現実、ある組織に入りましたためか、組織に入っている方の、疎外されてる状態はこのような感じなのかとコンサートで生命ひとつに変容していくありさまに、わかってくる真理です。ここに再び陥らないように、仙台コンサートで経験しましたことは、生命にとって、最も活かせる、生死をわける命の手綱です。
コンサートに来れない方、知らない方は、ずれたまま、生きていかれる状態を野放しにしていくことは心が苦しいです。
この度の仙台コンサートに向かう前の東北応用コース、KKchをお聴きし、まさか、そんなことが解決できるなんんて、人間が人間になれる、コンサート、いだき講座の存在、をしったならば、世界中から参加者が募ってこられるだろう感じます。
ありがとうございます。